私見・大阪府知事選挙について、如何せん残念に思うのは、投票率(48.95%)である。
今回の候補者は皆、それぞれ有能な人物であり、大阪をより良くするため、ひいては日本をより良くしようという想いも強い。だからこそ、割の合わない(多分)行政の仕事、重責を負う立場に、あえて立候補したんだと思う。素晴らしいことである。
この熱い思いを支えるのは府民である。もちろん政党の意向や都合などもあるだろうが、以前に比べると政党の持つパワーは格段に落ちていると思われる。
その中で、問われるのは府民として、市民としての意思力である。
人口約880万人。有権者が約700万人と言われる大阪府。今回、約半数の350万人が投票行動し、180万票を獲得した候補者が当選となった。「圧勝」と報じられるが、有権者の25%を得たに過ぎない。10人に2〜3人の支持である。これでは、「いざ決戦!」「府民のために!」といっても張りが無いのではないか。耐えうる勇気を得られないのではないか。つまり、次第に決断が鈍るのではないか、といつも心配になるのである。
そうして、熱き魂が無難な妥協へとなり、議会の多数派に飲み込まれてゆく。一丁上がりである。
もちろん投票に行かなかった人の中にも多くの隠れ支持者がいることだろう。が、隠れていてはリーダーには何にも分からない。
この上は、新リーダーの楽天的性格?に期待をし、根拠無き強いリーダーシップの発揮を心より期待したい。ただ、本物のリーダーになれるかどうかは、やはり府民にかかっている。
今回の候補者は皆、それぞれ有能な人物であり、大阪をより良くするため、ひいては日本をより良くしようという想いも強い。だからこそ、割の合わない(多分)行政の仕事、重責を負う立場に、あえて立候補したんだと思う。素晴らしいことである。
この熱い思いを支えるのは府民である。もちろん政党の意向や都合などもあるだろうが、以前に比べると政党の持つパワーは格段に落ちていると思われる。
その中で、問われるのは府民として、市民としての意思力である。
人口約880万人。有権者が約700万人と言われる大阪府。今回、約半数の350万人が投票行動し、180万票を獲得した候補者が当選となった。「圧勝」と報じられるが、有権者の25%を得たに過ぎない。10人に2〜3人の支持である。これでは、「いざ決戦!」「府民のために!」といっても張りが無いのではないか。耐えうる勇気を得られないのではないか。つまり、次第に決断が鈍るのではないか、といつも心配になるのである。
そうして、熱き魂が無難な妥協へとなり、議会の多数派に飲み込まれてゆく。一丁上がりである。
もちろん投票に行かなかった人の中にも多くの隠れ支持者がいることだろう。が、隠れていてはリーダーには何にも分からない。
この上は、新リーダーの楽天的性格?に期待をし、根拠無き強いリーダーシップの発揮を心より期待したい。ただ、本物のリーダーになれるかどうかは、やはり府民にかかっている。



